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2026年03月06日 不動産の基礎知識

境界標がない土地は売れない? トラブルを防ぐ「確定測量」の必要性と費用

「お隣さんとの境界線、どこだか分かりますか?」 そう聞かれて、自信を持って「ここにある杭(くい)と、あそこのフェンスです」と答えられる方は意外と少ないです。 古い土地では、境界を示す**「境界標(きょうかいひょう)」が土に埋もれていたり、そもそも無かったりすることがよくあります。 実は、境界が曖昧なままだと、原則として不動産の売却はできません。 売主の義務である「確定測量(かくていそくりょう)」**について解説します。

  1. なぜ「測量」が必要なのか
    買主からすれば、「100坪あると言われて買ったのに、実際は95坪しかなかった」「後から隣の家の人に『そこはうちの敷地だ』と言われた」というトラブルは絶対に避けたいものです。 そのため、引き渡しまでに「隣地所有者全員の立ち会いのもと、境界を確定させ、測量図を作成すること」が売買契約の条件になるのが一般的です。
  2. 費用は高く、期間は長い
    この確定測量は、土地家屋調査士に依頼します。

費用: 一般的な住宅地で30万〜50万円、広い土地や隣地が多い場合は80万円以上かかることも。これは全額売主負担です。

期間: 隣の人とのスケジュール調整や、役所の立ち会いが必要なため、最短でも3ヶ月はかかります。 もし隣の人が「ハンコを押さない!」とゴネた場合、測量は完了せず、売却の話自体が流れてしまうこともあります。

  1. FUSIONなら「公簿売買(測量なし)」でOK
    「測量費を払うお金がない」「隣の人と仲が悪くて頼めない」 そんな場合でも、FUSIONなら対応可能です。

私たちは、登記簿上の面積(公簿面積)を正として、実測精算を行わない「公簿売買(こうぼばいばい)」での買取が可能です。 つまり、測量をせずに、現況のままで買い取ることができます。 面倒な隣地挨拶や測量の手配をショートカットして、スピーディーに現金化したい方は、買取をお選びください。

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