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2026年02月24日 登記、相続に関して

共有名義の不動産はトラブルの元?兄弟で相続した家を円満に売却する方法

「とりあえず、長男1/2、次男1/2の共有名義にしておこうか」 相続の際、遺産分割が決まらないからといって、安易に**「共有名義」**で登記していませんか? 不動産のプロから言わせていただくと、共有名義は**「将来のトラブルの予約」**をしているようなものです。 数年後、数十年後に必ずやってくる恐ろしい事態と、それを回避するための解決策をお話しします。
  1. なぜ共有名義は危険なのか
    共有不動産の最大のデメリットは、「共有者全員の同意がないと、売却も解体も大きなリフォームもできない」という点です(民法)。

例えば、兄弟2人の時は仲が良くても、どちらかが亡くなると、その持分は「その妻や子供」に相続されます。 これを繰り返すと、数十年後には「会ったこともない親戚10人」が共有者になり、誰か一人でも「ハンコは押さない」「行方不明」になると、その家は完全に塩漬けになります。

  1. 自分の「持分(もちぶん)」だけ売れる?
    どうしても意見が合わない場合、自分の持っている権利(持分)だけを第三者に売却することは、法律上可能です。 しかし、普通の人が「家の1/2の権利」なんて欲しがるわけがありません。

買うのは、いわゆる「持分買取業者」と呼ばれる特殊な業者です。 彼らは買い取った後、もう一人の共有者に対して「家全体を売れ」と交渉したり、住んでいるなら家賃を請求したりと、ドライな交渉を行います。これにより、親族間に亀裂が入るリスクがあります。

  1. FUSIONが提案する「同時売却」
    最も平和的な解決策は、私たちFUSIONが間に入り、共有者全員から同時に持分を買い取り、一本化することです。

共有者Aさん、Bさん、それぞれと個別に契約を結びますが、タイミングを合わせることで、「家全体」としての価値で買い取ることができます(持分単独売りより高値がつきます)。 「弟とは直接話したくない」という場合でも、私たちが連絡係となり、それぞれの意向を調整して契約をまとめます。 共有状態は、一日でも早く解消するのが鉄則です。

【無料相談】不動産の「困った」を、
株式会社FUSIONが解決します

「専門用語が多くてよくわからない」「自分の土地や家はどういう状況なのか知りたい」 不動産のお悩みは、一人で抱え込まずにプロにご相談ください。
株式会社FUSIONでは、他社で断られた物件や、複雑な事情のある物件でも親身になって対応いたします。

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